見どころポイント
1｜約9畳の吹抜けで街中でも明るいLDK
敷地は住宅街の約57坪。三方を囲まれ南隣地の建物との距離は2ｍほど。
あえて建物を隣地ギリギリまで寄せることで、大きな窓と吹抜けで太陽の光を効率よく取り入れる設計に。
日中は照明をつけなくても明るいLDK空間となりました。
リビングと隣り合う寝室は、昼はお子さまの遊び場やお昼寝スペースとしてもお使いいただける、可変性のある空間に。
光と風をどう取り込むか、街なかの住宅地ならではの敷地条件に応じた自由設計の魅力を、ぜひ現地で体感ください。
2｜ご家族で料理を楽しむキッチン
家の中心に設けたキッチン。
ご夫婦で料理を楽しみながら、カウンターではご家族と食事やおしゃべり、お酒を嗜む時間を楽しみます。
お子さんが大きくなったら、家族みんなでキッチンを囲んでお料理もしやすい広々とした作業スペース。
キッチンの背面にはブルーアクセントウォールと、お気に入りの小物を並べる飾り棚。
可愛らしい印象のアールの入口のパントリーは、玄関とつながる小さな扉があり買い物帰りの荷物を運ぶのも楽々！
※写真はイメージです
3｜街中でも火のある暮らし
ペレット・薪兼用のストーブ「クラフトマン」を設置。
暖房だけでなく、オーブン調理も可能。
ゆらめく炎が家族の時間に安らぎをもたらし、街なかでも火のある暮らしを楽しめます。
忙しい毎日でも火を眺め、休日は家族で料理を囲む豊かな時間に。
