【工房信州】安曇野を映す家(安曇野モデルハウス)

外観 -Facade-
常念岳の稜線をなぞるような、大屋根の形状。 シックなタイル調の外壁に天然木の繊細さが際立ちます。

土間サロン・リビング -Doma salon・Living-
1階のおおよそ半分を占めるレンガ造りの土間サロンをリビングに。

土間サロン・リビング -Doma salon・Living-
西側の縁なしの大窓には常念岳をはじめ北アルプスの山々が写ります。

キッチン・ダイニング -Kitchen・Dining -
床はアカマツ、壁は小幅板のカラマツで仕上げ、木に囲まれるデザインとしました。

ゲストルーム -Guest Room-
大切な人や友人を招く部屋を、別棟のようなつくりで設けました。小さな土間にはペレットストーブを置いています。

ウッドデッキ -Wood Deck-
リビングの土間サロンとゲストルームがウッドデッキを介してつながります。

ライブラリー - Library -
2階の寝室と子供部屋を結ぶ廊下の壁面に造り付けた本棚は、家族で共有する図書館のよう。

書斎 - Study -
リモートワークにも使い勝手の良い書斎を備えています。

安曇野を映す家
北アルプス常念岳の山容を映して優雅に構えるその家は、 大窓にデッキに土間サロンに、安曇野の風景を映します。 家族が毎日親しむ安曇野を この家に招いた人と分かち合いながら、 その魅力を互いの心にも映します。

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